現状Excelの棚卸し
使っているファイル、入力者、更新頻度、手作業の集計箇所を整理します。
統合データ設計
案件、顧客、商品、担当者などの項目を揃え、AI・BIで扱いやすい形にします。
取り込み口の構築
Excel、CSV、Google Sheetsなどから、最小限の手順で更新できる形を作ります。
初期ダッシュボード
経営・現場で見るべき指標を1〜2画面に絞り、最初のBI画面を作ります。
運用メモと次フェーズ見積
更新手順、データ整備ルール、追加開発が必要な範囲を明文化します。
売上・案件管理
在庫・入出庫管理
工数・案件採算
請求・入金管理
具体例 01
営業部門の案件表、売上表、顧客表が分かれていて、月次会議の資料作成に時間がかかっているケース。
案件別の売上見込み、確度、担当者別進捗、月次実績を一つのダッシュボードで見られる状態にします。
初期見積に含める前提
連携元は案件管理Excel、売上CSV、顧客マスタの3種類まで
ダッシュボードは売上推移と案件状況の2画面まで
更新はExcel/CSV差し替えによる半自動更新を前提
要件定義・業務ヒアリング
10時間
10万円
見たい指標、更新頻度、現場の入力ルールを整理
既存Excel棚卸し・データ項目整理
8時間
8万円
列名、重複、欠損、担当者ごとの入力差分を確認
統合データ設計・マスタ設計
8時間
8万円
案件、顧客、担当者、ステータスの持ち方を定義
Excel/CSV取込口・整形処理構築
10時間
10万円
差し替え運用に合わせた取り込み・集計処理を作成
BI初期ダッシュボード2画面
10時間
10万円
売上推移、案件進捗、担当者別状況を可視化
操作説明・運用メモ・次フェーズ見積
4時間
4万円
更新手順と追加開発の優先順位を整理
参考合計
50時間目安 / 50万円〜
具体例 02
商品別、拠点別の在庫台帳がExcelで分かれていて、現在庫や滞留在庫の確認に時間がかかっているケース。
在庫数、入出庫推移、滞留、欠品リスクを見える化し、在庫確認を人手の突合から減らします。
初期見積に含める前提
対象は商品マスタ、入出庫台帳、拠点別在庫表の3種類まで
アラートはBI上の条件表示まで
倉庫システムや販売管理システムとのAPI連携は別途見積り
要件定義・対象台帳確認
8時間
8万円
在庫確認のタイミング、棚卸し方法、管理単位を整理
商品・拠点マスタ整理
8時間
8万円
商品コード、拠点名、分類の表記ゆれを確認
入出庫データ統合設計
8時間
8万円
入庫、出庫、調整、棚卸し差分のデータ構造を定義
残数・滞留・欠品リスク集計
12時間
12万円
現在庫、滞留日数、しきい値判定の集計を実装
BI初期ダッシュボード2画面
10時間
10万円
在庫一覧、入出庫推移、滞留・欠品候補を可視化
操作説明・改善リスト作成
4時間
4万円
更新手順と自動連携に進む場合の課題を整理
参考合計
50時間目安 / 50万円〜
具体例 03
工数表、請求データ、案件台帳が分かれていて、案件ごとの採算や稼働状況が見えにくいケース。
案件別の売上、原価、粗利、担当者別稼働をまとめ、改善すべき案件を見つけやすくします。
初期見積に含める前提
対象は工数Excel、請求データ、案件台帳の3種類まで
単価、原価、粗利の前提ルールを初期設計
勤怠システムや会計システムとの直接連携は別途見積り
要件定義・採算指標整理
10時間
10万円
粗利、稼働率、案件別収支などの見たい指標を定義
工数Excel・請求データ棚卸し
8時間
8万円
入力単位、案件コード、担当者名の差分を確認
案件・メンバー・工数マスタ設計
8時間
8万円
突合に必要なキーと集計粒度を設計
取込・突合・粗利集計処理
12時間
12万円
売上、工数、原価を案件単位にまとめる処理を作成
BI初期ダッシュボード1〜2画面
8時間
8万円
案件別採算、担当者別稼働、粗利推移を可視化
操作説明・追加見積作成
4時間
4万円
運用手順とシステム連携に進む場合の範囲を整理
参考合計
50時間目安 / 50万円〜
連携元データの追加
4〜8万円〜
Excel、CSV、Google Sheetsなどの4種類目以降を追加する場合。
API連携・自動同期
10〜30万円〜
SaaS、販売管理、会計、勤怠などから自動取得する場合。
ログイン・権限・承認フロー
15万円〜
閲覧権限、部署別表示、承認ワークフローを作る場合。
大量データのクレンジング
10万円〜
表記ゆれ、重複、欠損、過去データ補正が多い場合。
AI検索・AIチャット・予測
15〜40万円〜
統合データに対する自然言語検索、要約、予測機能を追加する場合。
全社展開・継続改善
月額10〜30万円〜
複数部署への展開、ダッシュボード追加、運用改善を継続する場合。
01
対象業務を1つに絞る
売上、在庫、工数など、最初に効果が出やすい領域を決めます。
02
Excelとデータの実物を見る
実際のファイルを確認し、統合できる範囲と別途見積りになる範囲を分けます。
03
最小構成で作る
取り込み、整形、ダッシュボードまでを小さくつなぎ、現場で試せる状態にします。
04
次の投資判断を出す
自動連携、AI活用、権限管理など、次に投資すべき範囲を見積り化します。